日越協会・MANTAN訪問団がVTVを表敬 コンテンツ配信に向けた技術的協業の協議スタート
日越協会・MANTAN訪問団がVTVを表敬 コンテンツ配信に向けた技術的協業の協議スタート
写真左=VTVのホアン副総局長(右から4人目)らと会談した荒井社長(同3人目)と野島代表理事(同2人目)
日越協会とMANTAN訪問団=VTV本社で
一般社団法人日越協会(野島康祐代表理事)と株式会社MANTAN(荒井健治社長)の訪問団がこのほど、ベトナム国営放送「VTV」(本社・ハノイ)を訪問し、ドー・ドゥック・ホアン副総局長ら同社幹部と会談した。訪問団に対し、ホアン副総局長らはニュース配信アプリ「VTV Go」の英語コンテンツ「ベトナム・トゥデイ」を日本のテレビ局が活用する機会を拡大したいとの意向を表明。さらに、日本人が視聴しやすいベトナム語コンテンツの形態について、技術面の協議開始を要望した。訪問団はこれを了承し、日越協会、MANTAN、VTVによる具体的な協議を始めることに合意した。
会談でホアン副総局長は「ぜひ日本の放送局にベトナム・トゥデイを放送していただきたい。どのようなテクノロジーが(日本での視聴拡大に)使えるのか教示していただければ幸いだ」と明言。荒井社長は「固有名詞の翻訳はとても難しいが、MANTANはエンタメのコンテンツを外国語に翻訳することについては実績がある。どのような提携が可能か、熟考したい」と述べた。